せどりせどらーせどりすと②
※記事の再投稿をしました。もうしわけありません。
こんばんは、千尋です。先程のブログでは「せどり」について書きました。その上で以下のおすすめ商材を紹介致しました。


これらの商材は便利なのは確かですが、一方で多少値段が張るのも事実です。というのも、こういう情報商材というのはノウハウを伝授する商材ということですのでどうしても値段が高くなりがちなのです。ですので、今回はもう少し安い値段で「せどり」について学べる商材を紹介致します。


これらの商材はどちらも古道 和俊氏の制作です。この人はせどり界では有名な人で、ネットで検索するとすぐに情報が出てきます。つまり、この商材は「実力のあるせどらーが書いたせどりの教科書」という感じです。前回のブログで紹介したのは教科書に加えてツールが付いているイメージです。個人個人で学習法は違うので、最終的には自分自身で納得して自分の手に入れたい商材を購入することが重要だと思います(*^_^*)
ただ、一つアドバイスがあります。前にもちょっとだけ書きましたが、僕は所謂旧帝国大学出身です。その時の僕自身の大学受験体験から感じるのですが、こういった商材は多く購入するのでなく、気に入った商材を定めて使いこなせるようにすることの方が大事だと思います。多くの商材に手を出して、結局一つも自分で吸収できないのが一番の損ですからね。
さてさて、今回せどりのことを書くのはここまでにして、そろそろ「妖怪」のことについて書きましょうか!!何せ前回のブログで「せどりに関係のある妖怪」について書くと宣言してしまいましたからね(笑)とはいえ、やはり「せどり」という特定ジャンルだと難しすぎたので、少し範囲を広げて「商売に関係のある妖怪」について書くことにします!!さあ、今回選ばれし妖怪は・・・

日本由来の妖怪、座敷童子ちゃんです!!
座敷童子について簡単に説明します。座敷童子の発祥は岩手県ですが、青森県、宮城県、秋田県など東北地方各県にも分布するといわれています。一般的には5、6歳くらいの子供といわれてますが、年恰好は住み着く家ごとに異なるともいい、下は3歳程度、上は15歳程度の例もあるそうです。性別は男女両方が見られ、男の子は絣か縞の黒っぽい着物を、女の子は赤いちゃんちゃんこや小袖、ときには振袖を着ているといわれます。男女2人など複数が家に住み着いていることもあるそうです。
悪戯好きで、小さな足跡を灰やさらし粉の上に残し、夜中に糸車を回す音を立てるともいわれ、奥座敷で御神楽のような音を立てて遊ぶことがあるそうです。また家の人が一人で縫い物をしていたとき、隣の部屋で紙ががさがさする音や、鼻を鳴らす音がするので、板戸を空けると誰もいないなどの話が有名です。また、座敷童子にも位があるとする地域や伝承も存在し、「十方庵遊歴雑記」には、岩手県奥州市江刺区稲瀬の座敷童子についての記述が見られ、家の土間にいる座敷童子を、「コメツキワラシ」、「ノタバリコ」、「ウスツキコ」などと言い、 奥座敷にいる色の白い最も綺麗な座敷童子を「チョウピラコ」と呼んでいるそうです。
このように座敷童子とはその名の通り子供の姿をした妖怪で人が住んでいる家に住み着く妖怪です。また、男女ともに存在すると言われていますが、最近の漫画や小説だと「女の子」のイメージの方が強い気がします。先程上げた画像は「鬼灯の冷徹」に出てくる座敷童子ペアですがやはり女の子ですしね。
さて、何故座敷童子と商売が関係あるのか、という話ですが、これは予想がつく皆様も多いような気がします。それは、座敷童子がいる家は栄え、座敷童子の去った家は衰退するという伝説からです。こうした面から、座敷童子は福の神のようなもの、または家の盛衰を司る守護霊と見なされることもあるのですが、これは一般の家だけでなく、商家にも当てはまります。「鬼灯の冷徹」にも以下のようなくだりがあります。

といっても座敷童子は勝手に出ていくわけではありません。繁盛にあぐらをかいて商家が努力を怠ったり、欲に溺れたりすると出て行くのだそうです。商売とは他者のために行う、というのが本質です。それを忘れたとき、座敷童子は去っていくのでしょう。僕もこういったアフィリエイトブログをしていますが、読者のためになるブログを書けるよう自戒したいですね。
ところで、先程から「鬼灯の冷徹」の画像を使用させて頂いていますが、この座敷童子ペアの性格がなかなかシュールで面白いのです。まあ、鬼灯様が気に入るぐらいですからね(笑)だけど、時折「可愛い西洋の洋服が着たい」とお願いするなど可愛らしい面もあります。ただ・・・

完全に幼稚園児という雰囲気でご不満な様子でしたが(笑)この辺がこの漫画の面白いところですね(笑)
ちなみにおなじみ「妖怪百姫たん」にも座敷童子は登場します。

こちらは「寂しがりやで天性の甘え上手」というキャラクターで、妖怪百姫たんでも大人気のキャラです!!ちなみに僕に「あれ・・・俺ってロリコンじゃないよな・・・??」という疑惑を抱かせたキャラクターでもあります。
さて、だいぶ文章が長くなってしまいました。という訳で、本日も鬼灯の冷徹の宣伝をしてこのブログを締めるとしましょうか。

全巻揃えるべしです(笑)
それでは、ここまでブログを読んで下さった方々、ありがとうございました!!
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こんばんは、千尋です。先程のブログでは「せどり」について書きました。その上で以下のおすすめ商材を紹介致しました。


これらの商材は便利なのは確かですが、一方で多少値段が張るのも事実です。というのも、こういう情報商材というのはノウハウを伝授する商材ということですのでどうしても値段が高くなりがちなのです。ですので、今回はもう少し安い値段で「せどり」について学べる商材を紹介致します。


これらの商材はどちらも古道 和俊氏の制作です。この人はせどり界では有名な人で、ネットで検索するとすぐに情報が出てきます。つまり、この商材は「実力のあるせどらーが書いたせどりの教科書」という感じです。前回のブログで紹介したのは教科書に加えてツールが付いているイメージです。個人個人で学習法は違うので、最終的には自分自身で納得して自分の手に入れたい商材を購入することが重要だと思います(*^_^*)
ただ、一つアドバイスがあります。前にもちょっとだけ書きましたが、僕は所謂旧帝国大学出身です。その時の僕自身の大学受験体験から感じるのですが、こういった商材は多く購入するのでなく、気に入った商材を定めて使いこなせるようにすることの方が大事だと思います。多くの商材に手を出して、結局一つも自分で吸収できないのが一番の損ですからね。
さてさて、今回せどりのことを書くのはここまでにして、そろそろ「妖怪」のことについて書きましょうか!!何せ前回のブログで「せどりに関係のある妖怪」について書くと宣言してしまいましたからね(笑)とはいえ、やはり「せどり」という特定ジャンルだと難しすぎたので、少し範囲を広げて「商売に関係のある妖怪」について書くことにします!!さあ、今回選ばれし妖怪は・・・

日本由来の妖怪、座敷童子ちゃんです!!
座敷童子について簡単に説明します。座敷童子の発祥は岩手県ですが、青森県、宮城県、秋田県など東北地方各県にも分布するといわれています。一般的には5、6歳くらいの子供といわれてますが、年恰好は住み着く家ごとに異なるともいい、下は3歳程度、上は15歳程度の例もあるそうです。性別は男女両方が見られ、男の子は絣か縞の黒っぽい着物を、女の子は赤いちゃんちゃんこや小袖、ときには振袖を着ているといわれます。男女2人など複数が家に住み着いていることもあるそうです。
悪戯好きで、小さな足跡を灰やさらし粉の上に残し、夜中に糸車を回す音を立てるともいわれ、奥座敷で御神楽のような音を立てて遊ぶことがあるそうです。また家の人が一人で縫い物をしていたとき、隣の部屋で紙ががさがさする音や、鼻を鳴らす音がするので、板戸を空けると誰もいないなどの話が有名です。また、座敷童子にも位があるとする地域や伝承も存在し、「十方庵遊歴雑記」には、岩手県奥州市江刺区稲瀬の座敷童子についての記述が見られ、家の土間にいる座敷童子を、「コメツキワラシ」、「ノタバリコ」、「ウスツキコ」などと言い、 奥座敷にいる色の白い最も綺麗な座敷童子を「チョウピラコ」と呼んでいるそうです。
このように座敷童子とはその名の通り子供の姿をした妖怪で人が住んでいる家に住み着く妖怪です。また、男女ともに存在すると言われていますが、最近の漫画や小説だと「女の子」のイメージの方が強い気がします。先程上げた画像は「鬼灯の冷徹」に出てくる座敷童子ペアですがやはり女の子ですしね。
さて、何故座敷童子と商売が関係あるのか、という話ですが、これは予想がつく皆様も多いような気がします。それは、座敷童子がいる家は栄え、座敷童子の去った家は衰退するという伝説からです。こうした面から、座敷童子は福の神のようなもの、または家の盛衰を司る守護霊と見なされることもあるのですが、これは一般の家だけでなく、商家にも当てはまります。「鬼灯の冷徹」にも以下のようなくだりがあります。

といっても座敷童子は勝手に出ていくわけではありません。繁盛にあぐらをかいて商家が努力を怠ったり、欲に溺れたりすると出て行くのだそうです。商売とは他者のために行う、というのが本質です。それを忘れたとき、座敷童子は去っていくのでしょう。僕もこういったアフィリエイトブログをしていますが、読者のためになるブログを書けるよう自戒したいですね。
ところで、先程から「鬼灯の冷徹」の画像を使用させて頂いていますが、この座敷童子ペアの性格がなかなかシュールで面白いのです。まあ、鬼灯様が気に入るぐらいですからね(笑)だけど、時折「可愛い西洋の洋服が着たい」とお願いするなど可愛らしい面もあります。ただ・・・

完全に幼稚園児という雰囲気でご不満な様子でしたが(笑)この辺がこの漫画の面白いところですね(笑)
ちなみにおなじみ「妖怪百姫たん」にも座敷童子は登場します。

こちらは「寂しがりやで天性の甘え上手」というキャラクターで、妖怪百姫たんでも大人気のキャラです!!
さて、だいぶ文章が長くなってしまいました。という訳で、本日も鬼灯の冷徹の宣伝をしてこのブログを締めるとしましょうか。
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全巻揃えるべしです(笑)
それでは、ここまでブログを読んで下さった方々、ありがとうございました!!
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