英語学習お勧めの方法⑤
こんにちは、千尋です。最近はビジネスやらなんやらで東京に行く機会が激増しています。しかし、ビジネスもまたコミュニケーションで成り立つもの。自分の考えを伝えられない人はダメってことになります・・・厳しい言い方ですかね?しかしながら、その場での決断がビジネスにはかなり重要になります。僕は元々熟考型なのですが、それがアダとなってしまい結局大事な時に動けないなんてことがしばしばありました。勿論考えなしに動いてもしょうがないのですが。
英語学習も同様で、何の考えなしに動いても身につくことはないものです。「どうして英語を学ぶのか」「何で英語を使うのか」・・・小さな理由でも明確にするべきです。
以前から僕は何種類か英語の教材を紹介してきました。






これらの教材を活かせるか活かせないかは結局やる人の心がけ次第です。それと同時に「何」を身につけたいのか・・・これを明確にする必要があります。
では、具体的にはどのように学習するべきなのか?これを次回のブログでは書いていきたいと思います。
それではここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!
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英語学習お勧めの方法④
こんにちは、千尋です。本日は東京で異業種交流会に行ってまいります。
という訳で前回に続いて英語学習について書いていきますよ!!
前回は、下記のような英語学習方の紹介、日本での義務教育はもっとスピーキングに力を入れるべき、と書きました。そして「TOEIC」についての話を書くことする、と記しました。






TOEICについてはご存知の方も多いと思います。TOEICとは「Test of English for International Communication」の略称であり、日本語にすると「国際コミュニケーション英語能力テスト」となります。主にはビジネス英語が使用されるテストになっているのが特徴と言えます。ちなみに満点は990点です。僕の友人の最高得点は810点です。ちなみに友人は870点取った男がいます。
ですが、TOEICもまた「会話力」に直結するものではありません。確かに僕は留学をしたことでTOEICの点を伸ばすことが出来ましたが、TOEICの点が高いといってもそれが留学に有利に働くものとは限りません。なぜなら、TOEICはリスニング100問を45分、読解100問を75分で解く形式なのですが、問題の中身は変われども仕組みは同じため容易に対策が出来てしまいます。そのため、机上の勉強のみで高得点が取れたりすることがあるのです。また、マークテストのため、カンが当たったり、問題に慣れていない人が不利になることがあるのです。それを踏まえてか、最近ではTOEICスピーキングテスト、ライティングテストというのもあります。
そして、これが僕の友人が言っていた面白い話なのですが「TOEICは英国では現在全く評価されていない」
そうなのです。ちなみにこの友人というのは英国人です。彼によると、英国のTOEICで大々的な不正行為が行われたらしく、かなり厳しい処置が課されたそうです。その結果、TOEICの結果は英語能力評価に当てはめない、つまり考慮しないことになったそうなのです。
勿論、留学してくる生徒のTOEICの点数は考慮するようですが、英国ではIELTSというテストが主流になっています。僕も「英国に永住する気があるならIELTSの勉強をしたほうがいい」とアドバイスされた経験があります。その時は時間がなく断念しましたが、受けておくべきだったかもしれません。次回のブログでは、このIELTSについて書いていきたいと思います。
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前回は、下記のような英語学習方の紹介、日本での義務教育はもっとスピーキングに力を入れるべき、と書きました。そして「TOEIC」についての話を書くことする、と記しました。



TOEICについてはご存知の方も多いと思います。TOEICとは「Test of English for International Communication」の略称であり、日本語にすると「国際コミュニケーション英語能力テスト」となります。主にはビジネス英語が使用されるテストになっているのが特徴と言えます。ちなみに満点は990点です。僕の友人の最高得点は810点です。ちなみに友人は870点取った男がいます。
ですが、TOEICもまた「会話力」に直結するものではありません。確かに僕は留学をしたことでTOEICの点を伸ばすことが出来ましたが、TOEICの点が高いといってもそれが留学に有利に働くものとは限りません。なぜなら、TOEICはリスニング100問を45分、読解100問を75分で解く形式なのですが、問題の中身は変われども仕組みは同じため容易に対策が出来てしまいます。そのため、机上の勉強のみで高得点が取れたりすることがあるのです。また、マークテストのため、カンが当たったり、問題に慣れていない人が不利になることがあるのです。それを踏まえてか、最近ではTOEICスピーキングテスト、ライティングテストというのもあります。
そして、これが僕の友人が言っていた面白い話なのですが「TOEICは英国では現在全く評価されていない」
そうなのです。ちなみにこの友人というのは英国人です。彼によると、英国のTOEICで大々的な不正行為が行われたらしく、かなり厳しい処置が課されたそうです。その結果、TOEICの結果は英語能力評価に当てはめない、つまり考慮しないことになったそうなのです。
勿論、留学してくる生徒のTOEICの点数は考慮するようですが、英国ではIELTSというテストが主流になっています。僕も「英国に永住する気があるならIELTSの勉強をしたほうがいい」とアドバイスされた経験があります。その時は時間がなく断念しましたが、受けておくべきだったかもしれません。次回のブログでは、このIELTSについて書いていきたいと思います。
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英語学習お勧めの方法③
こんにちは、千尋です。流石に寒さが増してきましたね。英国にいた頃は9月前半くらいから急に寒くなったような記憶があります。
という訳で前回に続いて英語学習について書いていきますよ!!
この前から僕は数種類の英語学習教材を紹介しています。






これらは実践的なスピーキング、リスニングをするものです。ですが、どんなに教材が良くても人によってその伸び幅は大きく違いがあります。おそらく、数学、社会、理科といった教科と比べてもその差は大きいものとなるのではないかと思います。
これは、僕の友人で英語塾に勤めていた男の話なのですが「単純な知識では進学校にいる子のほうが覚えは早いけど、会話できるようになるまでの時間には学力との相関がほとんどない」とのことでした。では何が相関しているのか?と尋ねると答えは「コミュニケーション能力と怖気づかない心」だそうなのです。言葉は悪いですが、所謂学力が低くてもコミュニケーション能力が高く怖気づかない子は会話能力の向上はかなり早いそうです。ただ、使っている単語や文法に間違いが多かったりするようですが、それでも伝わるレベルにはなるそうです。さらに面白いのが、そういったタイプの子は会話で語彙力、文法が磨かれていくケースが多々あるという話です。
日本では、いや、これはどこの国でもそうでしょうがまずは「知識」を得てから「実践」をします。野球では素振り、ノックなどをこなして試合に出れるようになります。同じように英語だって文法や単語を覚えないと会話は出来ません。ところが、そういった知識が不十分だけれども会話能力が伸び、更にそこから文法等が磨かれる・・・これが「語学」の面白さなのかもしれません。
実際、日本人の英語学習は「実践力」の部分においてはかなり軽視されている気もします。もっと会話練習に力を入れるべきかもしれませんよね。
ちなみに、先程の友人は「TOEIC」についても面白い話をしてくれました。この話については次回のブログで書きたいと思います。
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という訳で前回に続いて英語学習について書いていきますよ!!
この前から僕は数種類の英語学習教材を紹介しています。



これらは実践的なスピーキング、リスニングをするものです。ですが、どんなに教材が良くても人によってその伸び幅は大きく違いがあります。おそらく、数学、社会、理科といった教科と比べてもその差は大きいものとなるのではないかと思います。
これは、僕の友人で英語塾に勤めていた男の話なのですが「単純な知識では進学校にいる子のほうが覚えは早いけど、会話できるようになるまでの時間には学力との相関がほとんどない」とのことでした。では何が相関しているのか?と尋ねると答えは「コミュニケーション能力と怖気づかない心」だそうなのです。言葉は悪いですが、所謂学力が低くてもコミュニケーション能力が高く怖気づかない子は会話能力の向上はかなり早いそうです。ただ、使っている単語や文法に間違いが多かったりするようですが、それでも伝わるレベルにはなるそうです。さらに面白いのが、そういったタイプの子は会話で語彙力、文法が磨かれていくケースが多々あるという話です。
日本では、いや、これはどこの国でもそうでしょうがまずは「知識」を得てから「実践」をします。野球では素振り、ノックなどをこなして試合に出れるようになります。同じように英語だって文法や単語を覚えないと会話は出来ません。ところが、そういった知識が不十分だけれども会話能力が伸び、更にそこから文法等が磨かれる・・・これが「語学」の面白さなのかもしれません。
実際、日本人の英語学習は「実践力」の部分においてはかなり軽視されている気もします。もっと会話練習に力を入れるべきかもしれませんよね。
ちなみに、先程の友人は「TOEIC」についても面白い話をしてくれました。この話については次回のブログで書きたいと思います。
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英語学習お勧めの方法②
こんばんは、千尋です。いろいろと忙しくてブログが書けてませんでした…前回に引き続いて英語学習についても書いていきます!!
前回は軽く留学体験について書きました。その中で留学時代の友人に「日本人は知識は凄いけど、会話能力と発音はまるでダメ」と言われたということを書いていたと思います。そこから練習して発音を改善していったのですが、当然一朝一夕ではうまく行きません。ですので、ボディランゲージやゆっくり話すことで対応してしました。
どうも日本人は英語を「早口」て話しがちらしいのです。語学学校の先生にもそんな話をされました。これは僕の憶測ですが、発音をよく見せようとすると、早口になるのではないかと感じます。ですが、実際にはゆっくり話した方がいいです。
もう一つ、外国の人は皆英語を上手く話してるように聞こえるかもしれませんが、実のところ発音がめちゃくちゃなケースが結構あります。僕はスペインの友人が話す英語が聞き取れないことが結構ありました。それに加えて、スペイン語圏の人達は英語を使ってるつもりが何時の間にかスペイン語になっている、なんてことが多かったのです。
更に、これが一番驚きだったのですが、諸外国から来た留学仲間の中には、英語を話すことはできるのに、be動詞と一般動詞の違いすら理解出来てない人達がかなり多かったことです。ここは日本と真逆な訳です。日本人はまず知識ありき、それに対して諸外国の多くはまず会話ありきなのです。もちろん、日本語が特殊な言語であるために文法をしっかり覚えるところから始めなければいけない、といった理由もあるのでしょう。
ただ、やはり日本の英語教育にはもっとネイティブとのスピーキングを取り入れても面白いとは言えるでしょう。前回紹介した英語学習ですが






これらは多くが実践的なスピーキング、リスニングをするものです。ですが、本来はこれをもっと義務教育でやるべきな気もするのです。
英語学習法についてはまだまだ書きたいことがいっぱいあります。次回のブログでは更に英語について書きたいと思います。
それではここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!
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前回は軽く留学体験について書きました。その中で留学時代の友人に「日本人は知識は凄いけど、会話能力と発音はまるでダメ」と言われたということを書いていたと思います。そこから練習して発音を改善していったのですが、当然一朝一夕ではうまく行きません。ですので、ボディランゲージやゆっくり話すことで対応してしました。
どうも日本人は英語を「早口」て話しがちらしいのです。語学学校の先生にもそんな話をされました。これは僕の憶測ですが、発音をよく見せようとすると、早口になるのではないかと感じます。ですが、実際にはゆっくり話した方がいいです。
もう一つ、外国の人は皆英語を上手く話してるように聞こえるかもしれませんが、実のところ発音がめちゃくちゃなケースが結構あります。僕はスペインの友人が話す英語が聞き取れないことが結構ありました。それに加えて、スペイン語圏の人達は英語を使ってるつもりが何時の間にかスペイン語になっている、なんてことが多かったのです。
更に、これが一番驚きだったのですが、諸外国から来た留学仲間の中には、英語を話すことはできるのに、be動詞と一般動詞の違いすら理解出来てない人達がかなり多かったことです。ここは日本と真逆な訳です。日本人はまず知識ありき、それに対して諸外国の多くはまず会話ありきなのです。もちろん、日本語が特殊な言語であるために文法をしっかり覚えるところから始めなければいけない、といった理由もあるのでしょう。
ただ、やはり日本の英語教育にはもっとネイティブとのスピーキングを取り入れても面白いとは言えるでしょう。前回紹介した英語学習ですが



これらは多くが実践的なスピーキング、リスニングをするものです。ですが、本来はこれをもっと義務教育でやるべきな気もするのです。
英語学習法についてはまだまだ書きたいことがいっぱいあります。次回のブログでは更に英語について書きたいと思います。
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英語学習お勧めの方法①
おはようございます、千尋です。昨日は金魚草の型紙について考えていたら寝落ちしました(笑)いや、睡眠は大切ですね・・・
さて、このブログのタイトルは「ワールド妖怪日記」ですが、最近は妖怪はともかくワールド面に触れていなかったと思います。ですので、今回からは英語学習についても書いていきます!!
最初の頃のブログに書いたかもしれませんが、僕は英国へ留学していた期間があります。元々の性格がステレオタイプの日本人とは真逆ということもあって留学初日から馴染んでいました。なにせ、現地の学校で一緒に来た日本の方々が緊張したり戸惑っている中、僕は近くにいた別の国から来た留学生に話しかけて友達になっていましたからね・・・そのまま一人でパブに行っておっちゃんと話したり、髪を真っ赤に染めたりもしてました(笑)考えてみれば、今よりもまだ安全な時代ではあったのですよね・・・それから10年も経たない内に世界情勢は変わっていったわけですから。平和が一番ですよ。
そういえば、これは割と欧州では共通なのか、こちらが腹を割って話すと色々突っ込んだ質問や会話もしてきます。僕が英国にいたのは東日本大震災後だったのですが、かなりの方に地震について聞かれました。特にロシアの方には「原発」「放射能汚染」についてどう考えているか尋ねられたりもしました。やはりチェルノブイリの事故以来、そういった分野への関心は高まったそうです。こういったことを理論的に知ろうとし積極的に議論できる人達が多い、という実感はありました。
こういった留学体験についてはここで書ききるのではなく、今後のブログでちょくちょく書くようにします。ですが、はっきり言えるのは英語は話せば話すだけ伸びる、ということです。そして同時に、日本の学校で行われている英語教育、要するに受験英語と呼ばれるものもかなり役立つということです。よく「日本の英語教育は間違っている」という人がいますが、これは僕としては反対です。日本で学ぶ英語の文法などはかなり高度なものです。これを使えれば英会話はほぼ可能です。ただ、確かに「話す」という面が不足しているのはあります。それと「発音」も。
留学時代の友人、確かコロンビアから留学していたのだったと記憶していますが「日本人は知識は凄いけど、会話能力と発音はまるでダメ」と僕に言っていました。ちなみに僕は「会話は出来るけど発音が変」と言われました(笑)
そうすると、既に社会人だったり義務教育を終えている方々はどういう英語の学び方をするべきなのか。僕の意見としては「今から英語圏で1ヶ月生活する」です、マジで(笑)極論、日本語が使えない環境で一人で生活することになれば否が応でも英語を使うようになりますからね。ただ、時間、お金、安全面を考えるとそれは難しいでしょう。ですので、日本で「話す」トレーニングをする&昔の教科書で勉強する、ことが近道だと思います。ということで、本日は僕が知っているお勧めの英語学習を紹介したいと思います。


こちらはスピーキングに特化した英語教材です。「話す」ことでゲーム感覚で英語を覚えていくことが可能です。


こちらは知っている方もいるかもしれません。短時間で効率よく英語を学べる教材です。確かにグダグダ時間をかけるよりも時間を決めた学習の方が効率が良いです。これは間違いありません。


こちらは「6ヶ月」となっていますが、意図としては上記の「一分で学べる」に通じるものがあります。期間を決めてしっかり覚えていく、ということですからね。ただ、こちらはリスニング中心となっています。実は僕が一番苦手なのがリスニングでした・・・ですので、リスニングの学習教材は本当に買っておくべきだと思います。
随分長文になってしまいました。英語学習法についてはまだまだ書きたいことがいっぱいありますが、これは次回以降のブログで書きたいと思います。勿論、金魚草のこともおぎゃあああ、と書いたりしますよ(笑)
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さて、このブログのタイトルは「ワールド妖怪日記」ですが、最近は妖怪はともかくワールド面に触れていなかったと思います。ですので、今回からは英語学習についても書いていきます!!
最初の頃のブログに書いたかもしれませんが、僕は英国へ留学していた期間があります。元々の性格がステレオタイプの日本人とは真逆ということもあって留学初日から馴染んでいました。なにせ、現地の学校で一緒に来た日本の方々が緊張したり戸惑っている中、僕は近くにいた別の国から来た留学生に話しかけて友達になっていましたからね・・・そのまま一人でパブに行っておっちゃんと話したり、髪を真っ赤に染めたりもしてました(笑)考えてみれば、今よりもまだ安全な時代ではあったのですよね・・・それから10年も経たない内に世界情勢は変わっていったわけですから。平和が一番ですよ。
そういえば、これは割と欧州では共通なのか、こちらが腹を割って話すと色々突っ込んだ質問や会話もしてきます。僕が英国にいたのは東日本大震災後だったのですが、かなりの方に地震について聞かれました。特にロシアの方には「原発」「放射能汚染」についてどう考えているか尋ねられたりもしました。やはりチェルノブイリの事故以来、そういった分野への関心は高まったそうです。こういったことを理論的に知ろうとし積極的に議論できる人達が多い、という実感はありました。
こういった留学体験についてはここで書ききるのではなく、今後のブログでちょくちょく書くようにします。ですが、はっきり言えるのは英語は話せば話すだけ伸びる、ということです。そして同時に、日本の学校で行われている英語教育、要するに受験英語と呼ばれるものもかなり役立つということです。よく「日本の英語教育は間違っている」という人がいますが、これは僕としては反対です。日本で学ぶ英語の文法などはかなり高度なものです。これを使えれば英会話はほぼ可能です。ただ、確かに「話す」という面が不足しているのはあります。それと「発音」も。
留学時代の友人、確かコロンビアから留学していたのだったと記憶していますが「日本人は知識は凄いけど、会話能力と発音はまるでダメ」と僕に言っていました。ちなみに僕は「会話は出来るけど発音が変」と言われました(笑)
そうすると、既に社会人だったり義務教育を終えている方々はどういう英語の学び方をするべきなのか。僕の意見としては「今から英語圏で1ヶ月生活する」です、マジで(笑)極論、日本語が使えない環境で一人で生活することになれば否が応でも英語を使うようになりますからね。ただ、時間、お金、安全面を考えるとそれは難しいでしょう。ですので、日本で「話す」トレーニングをする&昔の教科書で勉強する、ことが近道だと思います。ということで、本日は僕が知っているお勧めの英語学習を紹介したいと思います。

こちらはスピーキングに特化した英語教材です。「話す」ことでゲーム感覚で英語を覚えていくことが可能です。

こちらは知っている方もいるかもしれません。短時間で効率よく英語を学べる教材です。確かにグダグダ時間をかけるよりも時間を決めた学習の方が効率が良いです。これは間違いありません。

こちらは「6ヶ月」となっていますが、意図としては上記の「一分で学べる」に通じるものがあります。期間を決めてしっかり覚えていく、ということですからね。ただ、こちらはリスニング中心となっています。実は僕が一番苦手なのがリスニングでした・・・ですので、リスニングの学習教材は本当に買っておくべきだと思います。
随分長文になってしまいました。英語学習法についてはまだまだ書きたいことがいっぱいありますが、これは次回以降のブログで書きたいと思います。勿論、金魚草のこともおぎゃあああ、と書いたりしますよ(笑)
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